1年生、A組も、B組も、安定してきたth。
1~8㎜まで噛み違える生産能力とsの深さはかなり安定してきています。

今日は、曖昧母音のご紹介。

なにそれ?
お化けみたい…
そんなのやったことない!

それもそのはず。

英語発音矯正のために、
ネイティブの同様の英語発音に鍛えあげていくために、
体機能を土台として、
徹底的にトレーニングを実践指導できるのは、
広い世界どこを探しても、ザ ジングルズしかありません。

いままで、日本語を通して、英語を使ってきたので、
ザ ジングルズのトレーニングを始めると、
いままでこんな音聞いたことがなかったと言われる方が多いです。

理屈ではなく、理論ではなく、
英語を発声するために必要な体機能を使うと、
自然と目的の音を出せるようになってしまうのです。

ネイティブの発音発声に必要な体の動きが体に浸み込んでしまうと、
自動的に読める話せるにようになってくるのは、当然なことなのです。

子供の発見力と無限な力…
素晴らしい限りです。

【–西武台新座中学校様 授業より–】 LO