後期の授業が始まりました。

1年生、
後期から、レベル86に挑戦。

ジングルズ以外の英文を使用して
トレーニング開始。

英語発音のためのトレーニング書籍の指示に従って、
thは、舌を1-8㎜噛み違えて! そして噛み抑える!
sは、下腹低いところから、しっかり深く、絞り出し、2秒保つ。
zは、肋間筋を使い、日本語の「ず」にならないように気をつける。
Fはしっかり下唇を噛み下げて、
曖昧母音は、フワッと出す。

中学生にとっては、難しい単語がズラズラと、
慣れない英語に挑戦し、

眠気と戦いながら、
あくびをしながら、
それでも、一生懸命にザ ジングルズの訓練に挑戦し続けている姿に、
心を打たれます。

上手にからだ機能を使えている生徒様に
代表で発表していただく。
それをご覧になられた生徒様は、
ご自分のやりかたと比べ、
自分自身の調整をしていらっしゃる。

また、自分のやり方と比べて、
わからないと質問が出てきます。

トレーニングの課題が
どんどん増えてきます。
しっかり復習、予習をしている生徒様においては
英語を発音するときに必要なからだ使い、
しっかり定着しはじめています。

【–西武台新座中学校様 授業より–】 LO